昨日は吉祥寺warpにて桜井響君とダブルヒビキセッションを繰り広げたのだった。過去にアフラ君と曲を作ったこともありますが、ビートボクサーの皆様の口芸にはいつも感服するしかないですな。
さて、今日も芸能人は麻薬パーティにいそしみ、首相は漢字を読み間違い、テレビは1945年の今日何があったのか報道することもなく、垂れ流されるバラエティ番組はつまらない。しかし、ニュース番組などを見ると自民、民主両党のマニフェストが共に45点であるというような政治関連のものも申し訳程度に流されているので、今日は政治ねたのブログを書こうと思うのであった。
「政党」は英語でpartyという。元々は「人の集まり」という意味の英語が、「パーティ」と「政党」両方の意味になっていったようだ。しかし、日本語でも政治のことを政(まつりごと=祭り事)といったりするので、お祭り(パーティ)と政治は等号記号で結ばれているという感覚は万国共通のものであるのかもしれない。確かに現代でもアメリカの大統領選挙などは文字通りお祭りだ。
ということで、この混迷の日本政治を改革するため、その政治=パーティ理論に基づき新しい政党を立ち上げるときがきたのではないかと思うわけです。
で、考えてみた。
・「今夜も朝まで党」
・「芸能人麻薬党」
・「立食党」
・「異業種交流党」
・「クリスマス党」
・「イビザ党」
・「水着だらけの水泳党〜ポロリもあるよ!〜」
・・・パーティだけにシャンパンの泡のような泡沫候補感が拭えない党名が乱立してしまった。が、幸福実現党への抵抗勢力くらいにはなるかもしれないな。いざ、霊界から政界へ!
omake:レゲエ党のみなさん
posted by ヒビキラー at 22:34
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